Q4OS(KDE Plasma) + Fcitx で日本語入力モードを変換 / 無変換キーで切り替える方法

Linux

日本語入力で「今どのモードか分からなくなる」「誤って英数字入力になった」という経験はありませんか?

Q4OS(KDE Plasma) + Fcitx では、入力メソッド切替を 変換 / 無変換キー に割り当てることで、操作が直感的で迷わなくなります。


前提

  • Q4OS KDE Plasma 5.x を使用
  • Fcitx 5(または Fcitx 4) + Mozc を入力メソッドとして設定済み
  • 基本的にはQ4OSをデフォルトでインストールした状態です

設定手順

STEP 1: KDE の入力メソッド設定を開く

  • システムトレイのキーボードを右クリック→「インプットメソッドを設定」 または、Konsoleから、”fcitx5-configtool”を入力
  • 「グローバルオプション」タブを選択

入力モード切替キーを変更

「入力メソッドの切り替え」これを好みのキーに
(デフォルトは 全角/半角やCtrl+Space になっていることが多い)

「インプットメソッドを有効にする」これを、変換キー

「インプットメソッドを無効にする」これを、無変換 キー

に設定します。

また、不要な設定があれば削除して”空”にしておきます。

以上で、

無変換 → 英数字モード(直接入力)
変換 → 日本語モード(Mozc ON)

となります。

💡 ポイント

  • 変換キーを押せば日本語
  • 無変換キーを押せば英数字

STEP 4: 設定を反映

  1. 設定画面で「OK」または「適用」をクリック
  2. 任意のテキストエディタで日本語入力と英数字入力が切り替わることを確認

メリット

  • 現状の入力モードを確実に切り替えられる(どちらになっているか迷わない)
  • 誤ってモードが切り替わる心配が減る
  • スペースや Shift+スペースの操作はそのまま利用可能
  • プログラミングやターミナル操作でも迷わない

💡 まとめ

Fcitx + KDE では、専用キーに入力モード切替を割り当てるだけで、ストレスなく日本語入力と英数字入力を切り替えられます。

  • 変換キー → 日本語入力(Mozc ON)
  • 無変換キー → 英数字入力(直接入力)

これで、半角スペース・候補切替・モード切替が直感的に操作できます。

余談ですが、元々はWindowsのgoogle日本語入力で同様に設定しており、Q4OSでも同様に設定しました。

自分は日本語、英語を切り替える際に無意識に変換キー、無変換キーを連打する癖がついています。

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